Q. マイナ保険証(資格確認書)は毎回提示が必要ですか?
A.当院では受診ごとにマイナンバーカードでの認証(資格確認書の提示)をお願いしています。
医療機関を受診する際は、健康保険証の確認を行うことが法律で定められています。
マイナ保険証の場合も、診療情報やお薬の情報確認のため 受診のたびに同意が必要となります。
Q. 予約をせずに直接行ってもいいですか?
A.必ずWEB予約をしてお越しください。
当院の受診の予約はWEB予約のみとなります。
またWEB予約が停止している場合は直接お越しいただいても受付ができません。
その際は救急病院や当番医をご案内いたします。
限られた人数で診療しているため、ご理解をお願いいたします。
※骨や歯など、明らかな専門外の症状は、専門の医療機関への受診をお願いいたします。
Q. 予約が取れません。どうしたらいいですか?
ご希望の日時によっては予約が取りにくく、ご不便をおかけしております。
早い日は予約開始から数分で満員になることもあります。
比較的予約が取りやすい時間帯(目安)
・金曜日午前
・土曜日午後
Q. 受診の際に持っていくものは?
・マイナンバーカード(資格確認書)
・子ども医療受給者証
・お薬手帳
・診察券(お持ちの方)
・着替えやおむつ(必要な方)
・他院の検査結果など
※予防接種や発達相談の際は「母子手帳」をお持ちください。
Q. きょうだいの予約が離れている場合、一緒に診察できますか?
A.WEB予約の早い順番に合わせてご来院いただければ、 一緒に診察いたします。
予約サイトで「家族登録」をしていただくと、 次回からまとめて予約が取りやすくなります。
Q. 熱がありますが、院内に入って大丈夫ですか?
A.まずは受付のため院内にお越しください。
感染症の疑いや周囲の流行状況により、個室やお車でお待ちいただくための呼び出しブザーをお渡ししております。
Q. 感染対策は行っていますか?
A.当院では、院内感染をできるだけ防ぐために、感染対策を行っています。
空気感染が疑われる病気(おたふくかぜ、水ぼうそう など)の場合は、個室で診療を行っています。
また院内では、次のような対策を行っています。
・待合室の定期的な換気
・おもちゃや絵本の消毒
・椅子やドアノブなどの消毒
安心して受診していただけるよう、院内の環境管理に努めています。
Q. 子どもが寝ているので起きてから行ってもいいですか?
A.予約順でのご来院にご協力をお願いいたします。
お気持ちはよく分かりますが、皆さま順番にお待ちいただいております。
院内や駐車場の混雑防止のため、 予約順でのご来院にご協力をお願いいたします。
Q. 登園届・意見書はもらえますか?
A.登園届・意見書の対象疾患の場合は発行致しますので、受診時にお声かけ下さい。
小山地区医師会の共通様式であれば無料で発行ができます。
(小山市・下野市・上三川町・野木町の保育施設、学校等で使用できます)
※保育園独自の書式の場合には、実費を頂いております。
※発行は当院で診断をした方のみとなります。
【保育施設のご担当者様へ】
「保育施設独自の様式」での記載を依頼させれることが多々あります。
(あまりにも細かすぎる内容ですと、診断書並の料金を頂かなければなりません。)
記載内容などは「小山地区共通書式のものとほぼ変わりません」ので、保護者様の負担も考慮して柔軟にご対応いただけますと幸いです。
Q. 保険会社に提出する書類はもらえますか?
A.必要な書類がありましたら受付にお声がけください。
※書類の記載には料金がかかります。
領収書や診療明細書の再発行はできませんので、 大切に保管をお願いいたします。
Q. 先に診察券を作れますか?
A.受診の際に診察券アプリの登録を案内をしております。
診察券の作成にはカルテ作成が必要なため、受診時に診察券をお作りしております。
初めての方もWEB予約が可能ですのでぜひご利用ください。
【診察について】
Q. 予防接種と診察は一緒にできますか?
A.保険制度上、予防接種と診察は同じ日に行えません。
また、予防接種は健康な状態で行うことが原則です。
そのため診察や処置(吸入・吸引)との 同時実施は行っておりません。
成長や発達に関する相談にもお時間をいただきたいので、別な日に一般診療の受診をお願いします。
Q. 薬だけもらうことはできますか?
A.お子さまがいない場合の診察・処方はできません。
処方をするためには 本人の診察が必要と法律で定められています。
Q. 上の子の薬を下の子に使ってもいいですか?
A.処方薬は、本人以外にはお使いいただけません。
処方薬はご本人専用のお薬です。
小児では体重によって薬の量が異なるため、 他のお子さまに使用することはお控えください。
Q. 熱が40℃あります。早く診てもらえますか?
A.診察は原則予約順となります。
発熱があると心配になりますが、 熱そのもので脳に障害が起こることはありません。
(脳症などは、ウイルスや菌が脳に入ってしまって起こります。)
つらい場合は解熱剤を使い、 水分が取れるようにしてあげてください。
【けいれん】
熱性けいれんは、熱が急に高くなるときに起こしますので、高熱が出て24時間以内に起こすことが多いと言われています。
そのため、「自宅にいるとき」や「病院に向かっているとき」、「待合室で待っているとき」、「診察後に帰宅するとき」など、医師の診察の有無に限らずけいれんを起こす可能性があり、タイミングの予測が出来ません。
もし車内待機中や院内で起こしてしまったら、スタッフにお声かけ下さい。
多くが10分以内(数分)でとまりますので、病院に連絡をして受診について相談をして下さい。
※けいれんが10分以上続く場合には、救急車を呼んで下さい。
【お薬・検査について】
Q. 薬は、どれくらい前のものまで使えますか?
A.原則として、お薬は処方された日数のあいだに使用するものです。
頓用薬(必要なときに使う薬)などで残っている場合は、一般的に次の期間が目安とされています。
シロップ:約2週間(冷蔵保管できるもの)
粉薬(こなぐすり):約4週間
期限を過ぎた薬は、
・薬の効果が弱くなる
・細菌が増える可能性がある(特にシロップ)
といった理由から、使用しないようにしてください。
Q. 保育園から「コロナやインフルエンザの検査をしてきてください」と言われました。検査はできますか?
A.感染症の検査は、医師の医学的な判断に基づいて行います。
症状や経過によっては、来院されても検査を行わない場合があります。
【保育施設のご担当者様へ】
ご家族に「○○の検査をしてきて下さい。」とは、言わないで下さい。
感染症の検査は、医師の医学的判断に基づいて実施させて頂きます。
検査には医療費が発生するため、保険診療で定められた条件以外では【自費】となってしまいます。
そのため、保育施設から「○○の検査を受けてきてください」と言われても、医療機関で必ずしも検査ができるとは限りません。結果として、保護者の方が保育施設との間で困ってしまうケースもあります。
感染症対策として検査で確認したいお気持ちはよく理解できますが、検査の実施については医療機関の判断となることをご理解いただけますと幸いです。
※新型コロナ、インフルエンザ、RSウイルス、溶連菌、アデノウイルス、ノロウイルスなどでよくご相談があります。
Q. RSウイルスが心配です。検査はできますか?
A.感染症の検査は、医師の医学的な判断に基づいて行います。
RSウイルスの迅速検査は、保険診療では「1歳未満のお子さま」が主な対象とされています。
そのため、1歳以上のお子さまの場合は
・自費での検査
・または医師の判断による例外的な実施
となることがあります。
【RSウイルス検査の意味について】
RSウイルス感染症は、2歳以上で心臓や肺などの基礎疾患がない場合、重症化することは比較的まれです。
多くの場合は「かぜ症状」や「軽い気管支炎」程度で経過することがほとんどです。
また、RSウイルスと診断がついても特別な治療薬はなく、行う治療は「咳や熱などの症状をやわらげる治療(対症療法)」となります。
そのため、検査をしても治療内容が変わらないことが多く、お子さまに痛い思いだけをさせてしまう場合もあります。
【検査を行うことがあるケース】
次のような場合には、原因を確認する目的で検査を行うことがあります。
・発熱や咳、鼻水が長く続く
・呼吸状態が悪化している
・気管支炎や肺炎が疑われる
当院では、1歳以上で検査を行うのは
・発熱が長引いている(目安:3〜5日以上)
・呼吸音の異常や呼吸の苦しさがある
といった場合に、検査を検討しています。
【保護者の方へ】
どの感染症でもそうですが、病気が悪化する場合は徐々に症状が強くなることが多いです。
すべてのお子さまに「迅速検査」、「採血」、「レントゲン検査」
などを行うことは、お子さまへの負担や保険制度の面から難しい場合があります。
経過が心配な場合は、遠慮なく再診してください。
【保育施設の皆さまへ】
国からの事務連絡「保育所、認定こども園等におけるRSウイルス感染症等への対応について」 の通知内容をご確認いただきますようお願いいたします。
【ヒトメタニューモウイルス】
同様にヒトメタニューモウイルスの迅速検査は、6歳未満で肺炎が強く疑われる場合に保険適応となります。
呼吸音や呼吸状態に異常がない場合には、検査を行えないことがあります。
保険制度上の決まりがあるため、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Q. 溶連菌感染後の尿検査は行っていますか?
A.当院では、全員に行う定期的な尿検査(スクリーニング)は行っておりません。
※ご心配な場合は、検査を行うことも可能ですのでご相談ください。
溶連菌感染症のあとに、まれではありますが 「溶連菌感染後糸球体腎炎」という腎臓の病気が起こることがあります。
尿検査は検査のタイミングによって異常が出ないことが多くあります。
例えば、検査した時点で問題がなくても、翌日以降に発症する場合もあります。
もし腎炎を起こした場合には、次のような分かりやすい症状が出ることが多いです。
・元気がない
・顔やまぶたのむくみ
・血尿(おしっこが赤い・茶色い)
そのため、溶連菌感染後2〜3週間ほどはお子さまの様子をよく観察していただき、 気になる症状がある場合は早めに受診してください。
Q. 食物アレルギーの検査はできますか?
A.症状などを総合的に判断して、検査を行っています。
食物アレルギーは、「血液検査だけ」で判断するものではありません。
保育施設などから 「アレルギー検査をしてきてください」 と言われて受診されることがありますが、
・実際に出た症状
・これまでの食事の状況
・症状が出たタイミング
などを総合的に判断して、検査を行うかどうかを決めています。
アレルギーが心配なお気持ちはよく分かりますが、 必要のない検査を行うことが、お子さまにとって良いとは限りません。
【検査と実際の症状は必ずしも一致しません】
・検査ではアレルギーの値が出なくても ⇒実際に食べると症状が出る場合があります。
・逆に、検査ではアレルギーの値が高くても ⇒実際に食べても症状が出ない場合もあります。
そのため、検査だけでなく症状や食事の経過を含めて診断していきます。
気になる食べ物や症状がある場合は、受診時にお気軽にご相談ください。
Q. 花粉症の検査はできますか?
A.花粉症は、必ずしも検査が必要ではありません。
症状などから、検査を行わずに対症療法薬の処方を行う事ができます。
※舌下免疫療法(シダキュア)をご希望の場合には、診断を確定させるために血液検査が必要となります。
予防接種について
Q. 予防接種の同時接種は大丈夫ですか?
赤ちゃんの予防接種では、複数のワクチンを同じ日に接種する「同時接種」が行われることがあります。
「一度にたくさん打って大丈夫?」と心配される保護者の方もいらっしゃいますが、同時接種は国内外で安全性が確認されており、一般的に行われている方法です。
日本小児科学会や厚生労働省でも、必要なワクチンを適切な時期に受けるために同時接種を推奨しています。
同時接種のメリット
・早い時期に必要な免疫をつけることができる
・接種回数(通院回数)を減らすことができる
・ワクチンの接種忘れを防ぐことができる
また、同時接種によって副反応が特別に増えるということはないとされています。
副反応で多く見られるものとして、発熱がありますが、発熱を理由にそれ以降の注射を中止することはありません。
乳児期の予防接種は、重大な病気を防ぐためにとても大切です。
生後2か月になったらできるだけ早く接種を開始することをお勧めしております。
ただし、先天性心疾患があり、注射によって泣いてしまうと命にかかわるような場合には、接種の負担を減らすために、1~2本から接種を開始する場合もあります。
ご不安な点がありましたら、遠慮なく医師にご相談ください。
Q. 熱はありませんが、咳や鼻水があります。延期した方がいいですか?
解熱後の経過日数や症状の程度によって、接種を見送らせていただく場合があります。
軽い発熱が1日程度だった場合は、 解熱してから1週間以上経過していれば接種できることが多いです。
ただし、次のような場合は接種を延期することがあります。
・発熱から1週間以内
・咳が強い
・気管支炎など下気道感染がある
判断が難しい場合は、受診前にお電話でご相談ください。
Q. 薬を飲んでいますが、予防接種は受けられますか?
服用しているお薬の種類によって対応が異なります。
次のような場合は、接種を見合わせることがあります。
・解熱したばかりの場合
・喘息発作を起こしたばかり
・風邪など急性の病気の治療中
また、大学病院などの専門医に通院中のお子さまは、 主治医に接種可能か確認をお願いいたします。
可能であれば、紹介状をお持ちいただけると安心です。
詳しくは当院までご相談ください。
Q. 赤ちゃんはどのような服装で行けばよいですか?
特に決まった服装はありません。
診察と腕や太ももに注射を行うため、
・おなかを出しやすい
・腕や太ももを出しやすい
服装にしていただけるとスムーズです。
Q. 接種した日はお風呂に入っても大丈夫ですか?
接種後の入浴は問題ありません。
ただし、接種した部分を強くこすらないようにご注意ください。
Q. 運動はしても大丈夫ですか?
接種当日(約24時間)は、
激しい運動は避けてください。
普段どおりの生活は問題ありません。
Q. 接種後に熱が出た場合は受診した方がいいですか?
予防接種後の副反応として、
接種当日〜翌日に発熱がみられることがあります。
次のような状態であれば、まずはご自宅で様子をみていただいて大丈夫なことが多いです。
・機嫌がよい
・水分やミルクが取れる
・おしっこが出ている
多くの場合、半日〜1日ほどで下がることが多いです。
次のような場合は医療機関にご相談ください。
・熱が長く続く
・ぐったりしている
・いつもと様子が違う
Q. 予約のキャンセルはできますか?
キャンセルは可能です。
前日の14時までであれば、Webから予約の変更も行えます。
ワクチン準備の都合があるため、
当日キャンセルの場合はできるだけ早めにご連絡ください。